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Vol.23 血肉有情
去年は夏頃から医療用漢方薬の品薄が始まり、現在でもまだ解消されていません。コロナ感染症や季節性の製品の需要が大幅に増えたことが発端らしいのですが、不作の生薬もあり、品薄状態はもうしばらく続きそうです。
もともと漢方薬の種類は300以上あり、生薬のバイブルとも呼ばれる「神農本草経」には365種類もの生薬が記載されています。一方、健康保険で用いることができる医療用漢方薬は約150種類、生薬成分は約190種類ほどに限られています。なぜ保険で使われている生薬が少ないのでしょうか?
その理由の1つに植物か動物かの違いがあります。
保険適応の生薬は、ほとんどが植物の草・皮・根・木・種子などです。一方、保険適応のある動物性生薬は3種類しかありません。動物性は植物性のように安定供給が難しく、尚且つ高価なため、保険適応されにくいのです。
ところで、動物由来の漢方薬は「血肉有情」とも言われ、薬効が高いものが多くあります。有情(うじょう)とは、三蔵法師が梵語サットヴァを訳したもので「存在するもの、命あるもの、感情をもつもの=生き物の総称」です。 特に精血を補い、鹿茸や亀板などは、生命の存亡にかかわる精、気、神を補う作用に優れています。
故に、アンチエイジング効果や、ホルモンを活性化して性機能を高める効果に優れたものが数多くあります。
保険の漢方薬で効果が今ひとつ感じられない方は、一度全身の状態を見させていただいた上で、お身体に合った漢方を提案いたします。おくすり手帳と検査結果などもお持ちください。保険の漢方薬との併用ももちろんご相談いただけます。
2023年 春
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